5月11日(土)に舞浜アンフィシアターにて開催される『世界武術王決定戦 2019 in MAIHAMA』全8カードが決定した。
今大会の中でも好カードの呼び声高かった「西浦ウィッキー聡生vs原翔大」の一戦が、原の体調不良でドクターストップのため、 代打選手として、警察官最強の関根シュレック秀樹の推薦選手のボンサイ柔術の鈴木琢仁(タクミ/23)となった。 (中略)
また、追加カードとして日本拳法の奥技・波動拳の使い手として3回目の出場となる左禅丸(46=日本拳法)の出場が決定。対戦相手は、錬空武館・高久道場の靖仁(ヤスヒト/28)。 (中略)
なお、今大会はK-1で活躍した韓流大巨人チェ・ホンマン(38=シルム/韓国)が参戦することが先月28日に発表され注目を集める。
対するはパンクラス2階級を制したロッキー川村(37=パンクラスイズム横浜)。 (以下リンク先参照)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000000-gbr-fight
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