巌流島

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    1: 名無しさん@恐縮です 2019/05/03(金) 09:34:03.45 ID:ghUCiAFe9

    5月11日(土)に舞浜アンフィシアターにて開催される『世界武術王決定戦 2019 in MAIHAMA』全8カードが決定した。

    今大会の中でも好カードの呼び声高かった「西浦ウィッキー聡生vs原翔大」の一戦が、原の体調不良でドクターストップのため、 代打選手として、警察官最強の関根シュレック秀樹の推薦選手のボンサイ柔術の鈴木琢仁(タクミ/23)となった。 (中略)

    また、追加カードとして日本拳法の奥技・波動拳の使い手として3回目の出場となる左禅丸(46=日本拳法)の出場が決定。対戦相手は、錬空武館・高久道場の靖仁(ヤスヒト/28)。 (中略)

    なお、今大会はK-1で活躍した韓流大巨人チェ・ホンマン(38=シルム/韓国)が参戦することが先月28日に発表され注目を集める。
    対するはパンクラス2階級を制したロッキー川村(37=パンクラスイズム横浜)。 (以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000000-gbr-fight

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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/17(月) 22:40:15.64 ID:CAP_USER9
    巌流島 全日本武術選手権 in MAIHAMA
    2018年9月17日(月/祝)千葉・舞浜アンフィシアター

    【全日本武術選手権】
    一回戦(1) ○原 翔太[実戦空手] (4’54” 一本 (グラウンドパンチ)) ×中澤達也[喧嘩師]

    一回戦(2) ×魔破DATE[インド王族武術] (判定1-2) ○蓮見隆太[CACC]

    一回戦(3) ○渡部秀一[空道] (1’11” 一本 (グラウンドパンチ)) ×鈴木 渓[柔道]

    一回戦(4) ○奥田啓介[プロレス] (1’06” 合わせ一本 (転落3回)) ×左 禅丸[日本拳法]

    一回戦(5) ○西浦ウィッキー聡生[修斗] (判定3-0 ※西浦が転落2回成功) ×皆川貴俊[サンボ]

    一回戦(6) ×岩崎徳正[数見空手] ( 判定0-3 ※中島が転落有効4(転落2回相当)あり) ○中島大志[相撲]

    一回戦(7) ×草・MAX[パンクラシスト] (2’25” 合わせ一本 (転落3回)) ○KENGO[現代空手道研究会]

    一回戦(8) ○クンタップ・チャロンチャイ[タイ/ムエタイ] (判定3-0 ※クンタップが転落2回成功) ×アキラ・シット・レック[システマ]

    二回戦(1) ○原 翔太[実戦空手] (4’06” KO (顔面への膝蹴り)) ×蓮見隆太[CACC]

    二回戦(2) ×渡部秀一[空道] (1’16” 合わせ一本 (転落3回)) ○奥田啓介[プロレス]

    二回戦(3) ○西浦ウィッキー聡生[修斗] (4’06” 一本 (負傷)) ×中島大志[相撲]

    二回戦(4) ×KENGO[現代空手道研究会] (0’48” KO (左フック)) ○クンタップ・チャロンチャイ[タイ/ムエタイ]

    準決勝(1) ×原 翔太[実戦空手] (2’19” 合わせ一本 (転落3回)) ○奥田啓介[プロレス]

    準決勝(2) ○西浦ウィッキー聡生[修斗] (3’58” 合わせ一本 (転落3回)) ×クンタップ・チャロンチャイ[タイ/ムエタイ]

    決勝 ○奥田啓介[プロレス] (2’06” 合わせ一本 (転落3回)) ×西浦ウィッキー聡生[修斗]


    【スーパーファイト】
    無差別級(グラウンド30秒、関節技・絞め技は有効) 3分3R
    ×関根“シュレック”秀樹[ブラジリアン柔術] ( 判定0-3)○鈴川真一[大相撲]

    特別試合(エキシビションマッチ) 3分
    ―菊野克紀[沖縄拳法空手] (勝敗無し) ―平 直行[刃牙流武術]

    空道ルール 3分(延長・再延長あり)
    ○伊藤新太[2018全日本-260クラス優勝] (延長 一本 (襟絞め)) ×安富北斗[2017アジア大会-250クラス3位]


    無差別級(グラウンド30秒、関節技・絞め技は有効) 3分3R
    ○シビサイ頌真[倉本流武術] (1R 1’55” 一本 (顔面への膝蹴り)) ×星風[モンゴル/大相撲]

    引用元 http://www.boutreview.com/3/reports/item_11829.html

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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/02(日) 23:20:37.03 ID:CAP_USER9

    9月17日(月・祝)千葉・舞浜アンフィシアターで開催される異種格闘技戦イベント『巌流島』の対戦カードが一部変更となった。

    今大会で行われる『全日本武術選手権大会』に総合武道・空道を代表しての出場が決まっていた加藤和徳(32=空道)が
    練習中に肩鎖関節脱臼の怪我を負い、全治2カ月と診断されたため欠場。

    空道連盟では急遽代わりの選手を検討し、全日本体力別-260クラスで準優勝した渡部秀一(大道塾岸和田支部)の出場が
    決定した。

    渡部は前回の空道世界大会で、UFCファイターのアダム・カリエフとも対戦しているベテラン選手で、左フックと 絞め技が得意。
    上位進出を何度も果たしており、2013年の全日本体力別では加藤から絞め技で一本勝ちを奪っている。
    1回戦では鈴木渓(柔道)と対戦。 (中略)

    もう1名、YUSUKE(合気道)が出場を辞退。本人はやる気満々だったが、所属する合気道の道場の上層部より他流試合の
    禁止の通達があり、強行すれば除名処分にもなりかねないという理由だ。

    代わってTeam DATE武術兄弟・七男の魔破DATE (スピードレーサーデイト)の出場が決定。
    謎のインド王族武術をバックボーンに持つ魔破はキックボクシング、シュートボクシング、
    MMA(総合格闘技)で試合を行っている。1回戦では蓮見隆太(CACC)と対戦する。

    https://efight.jp/news-20180901_303312

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    1: 名無しさん@恐縮です  2018/08/15(水) 19:30:14.00 ID:CAP_USER9

    異種格闘技戦イベント『巌流島』が、1月大会以来約8カ月ぶりに9月17日(月・祝)千葉・舞浜アンフィシアターで開催されることが
    発表された。

    今大会では初の『全日本武術選手権大会』が行われる。これは、巌流島で行っているトライアウトや手合わせ稽古会から選出した
    武術家と、巌流島常連選手、さらに招待選手を合わせ、16名16格闘技・武術流派によるワンデートーナメントを行うもの。

    ルールは、巌流島ルールの1試合5分1R。優勝するには1日4試合を勝ち抜かなければならない。

    今回のトーナメントのみ、
    巌流島指定の道着ではなく、各武術のバックボーンの道着を着用する(またはその競技のコスチューム)。


    トーナメント組み合わせの発表は近日中に行われる予定で、以下の格闘技・武術流派から16名がすでに選ばれているという。
    巌流島事務局の発表によると中にはアッと驚く大物ファイターもいるとのことだ。

    ・実戦空手 ・現代空手研究会 ・数見空手 ・空道
    ・柔道 ・サンボ ・柔術 ・CACC ・修斗
    ・パンクラシスト ・プロレス ・Uスタイル
    ・キックボクシング ・ムエタイ ・ミャンマーラウェイ
    ・テコンドー ・システマ ・クラブマガ ・ジークンドー
    ・合気道 ・カマキリ拳法 ・喧嘩師 ・ボディガード ・相撲

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000011-gbr-fight

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    1:名無しさん@恐縮です 2017/03/18(土) 01:03:54.66 ID:CAP_USER9
    5月6日(土)千葉・舞浜アンフィシアターで開催される格闘技イベント『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA
    ニッポンの底力! ニッポンの未来!』の記者会見が、3月17日(金)都内で行われた。

    スポーツとしての格闘技ではなく、本物の戦いにおける強さを追求する巌流島。今大会では新たな挑戦として「無差別級の闘い!」を
    テーマの一つに掲げ、「実戦において、体重をお互いに合わせてから、闘い始めることはない」とのコンセプトの下、無差別級の
    試合が組まれることとなった。

    その無差別級の対戦カードの一つとして、菊野克紀(沖縄拳法空手)vsジミー・アンブリッツ(アメリカ/MMA=総合格闘技)が
    発表された。身長170cm・体重70kgの菊野が、身長186cm・体重139kgのアンブリッツに挑む。

    菊野は空手と柔道をバックボーンに持ち、MMAではDEEPやUFCを舞台に活躍してきた格闘家。巌流島では昨年11月に
    全アジア武術トーナメントを制し、今年1月にはUFC時代に初回KO負けを喫したケビン・ソウザを初回KOで下し、リベンジを
    果たしている。

    対戦相手のアンブリッツはMMAで2002年にKOTC世界スーパーヘビー級王座に上り詰めた実績の持ち主。ジョシュ・バーネット、
    セルゲイ・ハリトーノフ、ジェロム・レ・バンナといったビッグネームとの対戦経験も豊富だ。巌流島には2015年7月の第2回大会に
    参戦し、大相撲・元小結の海鵬をTKOに下している。 (中略)
     
    なお、ルールに関して谷川プロデューサーは「体重差を考慮して、首への関節技や頭から床に落とすことなど危険性が
    高い部分については、主催者として今後調整したい」としている。 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000005-gbr-fight

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