ボクシング

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    1: 名無しさん@恐縮です 2020/04/02(木) 21:53:33.92 ID:Aj7cJVaz9
    プロボクシングのジムのオーナーでつくる日本プロボクシング協会は都内で理事会を開き、協会に加盟する全国のおよそ280のジムに対し
    一律10万円の補助金の支給を決めました。

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ジムが営業を自粛するなどして収入の柱となる会員の会費が減り経営に影響が出ているとして、補助金の支給を決めたということです。

    また協会は、来月15日までの国内のプロボクシングのすべての試合が中止・延期となっていることを受けて、3月以降試合を中止した主催者に対し15万円を上限に会場のキャンセル料としての補助金を支給することも決めました。 (全文は以下リンク先参照)


    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200402/k10012365201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007



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    1:名無しさん@恐縮です 2020/04/01(水) 21:41:21.26 ID:fZXElCRB9
    新型コロナウイルスの影響で世界的にスポーツイベントの開催が困難となっている中、米国最大の総合格闘技「UFC」は4月18日に無観客で試合を開催する予定としている。
    (中略)

    強行開催について、ボクシングの米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは「人が死んでいる時に馬鹿げたこと」と痛烈な批判をしている。 (中略)

    当初、UFCはニューヨークのバークレイズ・センターで開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で会場を変更。新会場は明らかになっていないが、記事によると、UFC代表のダナ・ホワイト氏は「無観客試合としてUFC249の開催を求めている」という。

    さらに問題として「ヌルマゴメドフがロシアから出国できず、ダナ・ホワイト氏が代役を探していると報道があった」としている。

    この状況に言葉を発したのが、アラム氏だった。半世紀以上ボクシング興行を手掛けてきた大物プロモーター。同メディアの取材に対し、ホワイト氏への批判的なコメントを発している。

    「彼のやろうとしていることが理解できない。人々がどんどん死んでいる状況で、なぜ開催しようとしているんだ。
    ダナ・ホワイトはイベントをやるべきだという考えを持っている。なぜだ? 何を考えているんだ?」  

    トップランク社は、興行規模の大小に関わらず次々と延期や中止を発表した。

    4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで予定していたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦も延期となり、新日程は不透明な状況。アラム氏はこう続けている。

    「開催はUFCのためにならない。彼の会社のためにもならない。
    人々がこの大きな問題をなんとか対処しようとしている時に、人が死んでいる時に、彼は馬鹿げたことをやろうとしている。

    職を失う人もいれば、仕事において困難に直面している人だっている。何が彼をそんなに実施させようとしているんだ。
    理解できないし、理解しようとも思わない」 (全文は以下リンク先参照)

    https://news.infoseek.co.jp/article/theanswer_109800/  

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    1:名無しさん@恐縮です 2020/03/17(火) 07:10:00.82 ID:PXOXdae59



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    1:名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:24:23.42 ID:acj9mD7U9
    プロボクシングの大橋ジムの大橋秀行会長(54)が4日、横浜市内で取材に応じ、所属するWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(26)が次戦に向け、早期の渡米を検討しながら進まないことを明かした。

    井上は日本選手初の3団体王座統一戦(4月25日=日本時間26日、米ネバダ州ラスベガス)で、WBO王者のジョンリール・カシメロ(31)=フィリピン=と対戦予定。

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国が渡航規制を強化する動きがあることから、試合3週間前の現地入りを早めることを検討した。

    しかし、年明けに申請したビザがまだ発給されていないという。 (全文は以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000020-sanspo-fight 


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    1: 名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:00:08.84 ID:acj9mD7U9
    ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(30=帝拳)が、12月に国内で、世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(29=メキシコ)と対戦することで基本合意したことが5日、分かった。

    海外メディア「ボクシングシーン」が同日、アルバレスが契約するインターネット・スポーツ配信大手DAZN(ダゾーン)のスキッパー最高責任者が、年内に計画する3試合として、5月にビリージョー・サンダース(英国)、9月にゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、3戦目に村田と対戦する意向を示したと報道。

    これを受け、米国での交渉から4日に帰国した帝拳ジムの本田明彦会長も、「12月に準備しておくように言われている」とアルバレス陣営、村田が契約する米プロモート大手トップランク社との間で基本合意したことを認めた。 (全文は以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-23050704-nksports-fight 


    【【ボクシング】村田諒太が12月に国内で4階級制覇王者サウル・アルバレスと対戦することで基本合意】の続きを読む

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