K-1創始者の石井和義・正道会館館長が12日未明に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」に出演し、K-1全盛期の華麗な遊びっぷりを明らかにした。
司会のネプチューン・名倉潤から「20代後半から30代前半の頃、銀座とか連れてってもらったら絶対、館長おったよ」と、 銀座の常連だったことを指摘された石井館長は「1軒の店で、シャンパン200本空いたことありますよ。ドンペリ200本。ドンペリ安いですよ。白やったら10万円くらい。
僕の誕生日だったので、色んな人が来ては(栓を)抜いていくわけです」と、最高記録を明かした。
ドンペリ白が1本10万円なら、ドンペリ200本だと2000万円になる。 (全文は以下)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000007-dal-fight
【石井館長がK-1全盛期時代の豪遊エピソードを明かす「1軒の店でドンペリ200本空いた」】の続きを読む