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    1: 名無しさん@恐縮です2018/07/21(土) 06:50:51.52 ID:CAP_USER9

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が参戦する今秋開幕の階級最強決定トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」シーズン2の初戦(準々決勝)カードを決めるドラフト式典が20日(日本時間21日)、
    モスクワのロシア・シアターで開催され、第2シードとなった井上は、対戦相手に元WBA世界同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=を指名した。

    式典に先立ち、シード4選手を発表がされた。シード選手4人は第1シードから順に、バーネット、井上、テテ、ロドリゲスの順で、全員がタイトルホルダー。

    シード選手同士は初戦では対決しないため、いきなり団体統一戦が行われる可能性はなくなった。また、ロドリゲスの相手はIBFの指名挑戦者であるモロニーに決定している。

    式典では第1シードから相手を指名していく方式で進められ、まずバーネットがドネアを選択。続いてグレーのスーツで登場した井上が「フアンカルロスパヤノ」と指名した。
    感想を問われた井上は「このトーナメントに参加できてとても興奮している」と英語で答えた。 (以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000190-dal-fight 


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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/07/20(金) 11:47:57.16 ID:CAP_USER9

     ボクシング世界3階級を制覇した井岡一翔(29)が20日、都内で緊急会見し、現役復帰を表明した。

    米国を拠点とし、9月8日にロサンゼルスで開催される興行「スーパーフライ3」で復帰する。


     井岡は昨年大みそかに横浜市内で会見を開き「さらなる人生の目標を見つけたので引退を決めました。次のステージに進むビジョンはできています。(ボクシングは)人生のウオーミングアップ」などと語り、電撃的に引退を表明していた。 (中略)

     17年4月には5度目の防衛に成功して元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高の持つ世界戦14勝の日本記録並んだ。

    その後、5月17日に歌手の谷村奈南(30)と入籍したことを発表すると、リングから遠ざかったまま11月9日付でWBA世界フライ級王座を返上。そして12月30日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出し受理されると、大みそかに引退会見を開いた。戦績は23戦22勝(13KO)1敗。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000055-dal-fight 

    【3階級王者の井岡一翔が現役復帰 昨年大みそか電撃引退からわずか7カ月】の続きを読む

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    178: 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/07/17(火) 21:14:52.16 ID:lYj/Kca10
    ACBの田中の試合大会ごとキャンセルらしい


    【ロシアのMMA団体・M-1グローバルとUFCが提携 M-1グローバルはUFCの下部リーグ扱いに】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です  2018/07/18(水) 20:43:24.61 ID:CAP_USER9
    今秋開幕予定の「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」バンタム級トーナメントに出場する8選手が確定した。WBSSの公式サイトは18日、WBA同級5位のミーシャ・アロイヤン(29=ロシア)が同トーナメントに参戦すると発表した。

    WBSSバンタム級トーナメントは既に
    WBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(26=英国)
    IBF王者エマヌエル・ドロリゲス(25=プエルトリコ)
    WBO王者ゾラニ・テテ(30=南アフリカ)
    WBA王者・井上尚弥(25=大橋)
    元5階級制覇王者ノニト・ドネア(35=フィリピン)
    元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)
    IBF3位のジェイソン・モロニー(27=オーストラリア)の参戦が決定。

    ロドリゲスが指名挑戦者のモロニーと1回戦で対戦することも決まっている。組み合わせ抽選会はロシア・モスクワで20日午後9時(日本時間午前3時)から井上ら全出場選手が出席して行われる。

    アルメニア生まれのアロイヤンはアマチュアのトップ選手として有名で、戦績は268勝12敗。フライ級で11、13年の世界選手権を制し、12年ロンドン五輪では銅メダルを獲得している。
    16年リオデジャネイロ五輪でも銀メダルを獲得したが、ドーピングが発覚してメダルをは剥奪された。プロではまだ4戦4勝ながら、WBCスーパーフライ級シルバー王座やWBAインターナショナル・バンタム級王座を獲得したテクニシャンだ。
    https://www.sponichi.co.jp/battle/news/
    2018/07/18/kiji/20180718s00021000058000c.html

    【【WBSSバンタム級T】アロイヤンの参戦で出場8選手が確定 20日に組み合わせ抽選会】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/07/16(月) 17:30:53.33 ID:CAP_USER9
    数多の名ゴール、名シーン、名勝負を生んだロシア・ワールドカップは、フランスの優勝で幕を閉じた。その大会を締めくくる決勝で
    クロアチアは、惜しくも悔し涙を流すことになった。

    試合後には、主将のルカ・モドリッチが、「間違いなく引きずる」と悲痛な面持ちで漏らすなど、選手やスタッフたちは一様に失意に暮れた。
    だがしかし、国内からは史上初のファイナリストとなった代表戦士たちに賛辞が相次いだ。

    その中で、「最大の驚きと成功を見た」と絶賛したのは、クロアチア・スポーツ界を代表する“格闘王”ミルコ・クロコップだ。

    クロコップは、1990年代から2000年代初頭にかけて、K-1や総合格闘技のPRIDE、UFCといったリングに上がり、エメリヤンコ・ヒョードル、
    ヴァンダレイ・シウバらとともに格闘界に一大センセーションを巻き起こし、数々のチャンピオンベルトを手にしてきた。

    また、「最強の愛国戦士」「ターミネーター」といった異名で日本でも親しまれたクロアチアきってのアスリートは、元警察官であり、
    国会議員としても4年間に渡って活動した一面を持ち、博識のある人物としても知られている。
     
    そんな祖国クロアチアで絶大な人気と知名度を誇るクロコップは、15日の決勝後に地元放送局『Dnevnik Nova TV』の番組内で、
    「価値のある戦いだった」と、ロシアで躍動した代表チームを称えた。

    「私を含め、おそらく国民全員が決勝進出に驚いている。もし、開幕前にこうなることを予想しているものがあるとすれば、それはSF小説か何かだ。
    何かを手にするためには、時々、運を必要とするんだ。彼らはタイトルを手に出来たかもしれないが、私はそれ以上に価値のある銀メダルだと思っている

    さらにクロコップ氏は、世界にクロアチアの名を広めた意味でも、今回のワールドカップが「スポーツ界で史上最大の成功だ」と持論を展開した。

    「結果は残念ではあるが、クロアチアのスポーツ界史上最も偉大な成功であり、クロアチアを広める最大のプロモーションになった。政治的な
    機会を除いて、これほどまでに私たちの故郷を宣伝するものは他にない。本当に素晴らしい戦士たちだ

    惜しくもフランスに力及ばなかったクロアチアだが、その死力を尽くした姿は、クロコップをはじめとする母国の人々の胸を打ったようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180716-00044048-sdigestw-socc 

    【ミルコがW杯準優勝のクロアチア代表を大絶賛「スポーツ界史上最大の成功だ!」】の続きを読む

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