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    1: 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/07/28(土) 16:18:04.40 ID:hAe5/oFg0

    元UFC2階級同時制覇(フェザー級、ライト級)王者コナー・マクレガー(30=アイルランド)が10月6日、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで現UFCライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(29=ロシア)に挑戦することが決まった。3日(日本時間4日)、発表された。

     16年11月のUFC205大会でエディ・アルバレス(米国)に勝って以来、約2年11カ月ぶりのオクタゴン復帰となる。

     昨年8月、米ネバダ州州ラスベガス・T-モバイル・アリーナで、ボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)とボクシングルールでのメガファイトに挑んだ。ボクシングデビュー戦ながらも10回TKO負けと健闘し、大きな注目を浴びて高額のファイトマネーもゲットした。その後、UFCデイナ・ホワイト社長からオクタゴン復帰を要請を受け入れず、保持していたライト級王座を剥奪。

    4月には米ニューヨークで、UFC選手の乗車したバスを襲撃し、選手2人を負傷させる大事件を起こした。暴行と器物破損の罪で訴追されていたが、先月26日に米ブルックリンの裁判所で司法取引に応じ、罪を認める代わりに収監を免れ、試合復帰への準備を進めていた。

     ヌルマゴメドフは通算26戦全勝と無敗王者。ライト級の強敵との防衛戦を制し、同級最強のファイターとした名をはせている。

    https://www.nikkansports.com/battle/news/201808040000318.html

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    1: 名無しさん@恐縮です2018/07/29(日) 09:10:30.99 ID:CAP_USER9

    内柴氏、キルギスタン代表総監督で柔道界復帰!総合格闘技参戦の可能性も

     アテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人氏(40)がキルギスタン柔道連盟総監督に就任したことが28日、分かった。内柴氏は14年に準強姦(ごうかん)罪で懲役5年の実刑判決を受けて服役。全日本柔道連盟からは永久追放処分を受けている。

     内柴氏の所属するALAVANCA柔術アカデミーの山田重孝代表が同国柔道関係者に内柴氏を紹介。そこから同連盟は内柴氏を総監督に招へいすることを希望し、2月から交渉を始めて今月に契約を結んだ。内柴氏は29日に同国へ出発する。

     山田氏によると、内柴氏は「一度追放になった人間が柔道界に復帰するということで、厳しい意見も多数あるかと思いますが、大切な仲間や人間を守るため、今後の柔道における可能性にかけ、重い決断をいたしました」などと話しているという。

     また、山田氏は総合格闘技大会「REAL」の代表でもあり、内柴氏が出場する準備があることを明かした。他団体に出場する可能性も十分にあるという。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15080707/

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    キルギスタンで同国柔道関係者と写真に納まる内柴正人氏(前列中央)

    【内柴正人氏が柔道界復帰 キルギスタンの代表総監督への就任が決定「柔術は今日をもっておやすみする」】の続きを読む

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    97: 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/07/24(火) 14:55:09.17 ID:bIewz0LK0
    7/29台風直撃か? 
    【【悲報】台風12号さん 「RIZIN.11」が開催される29日頃に上陸する模様】の続きを読む

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    273: 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/07/25(水) 19:55:28.94 ID:sdfljJjS0


    【8月23日(木)に都内ホテルにてONE運営が記者会見 初の日本大会は2019年3月30日を予定】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です2018/07/21(土) 06:50:51.52 ID:CAP_USER9

    WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が参戦する今秋開幕の階級最強決定トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」シーズン2の初戦(準々決勝)カードを決めるドラフト式典が20日(日本時間21日)、
    モスクワのロシア・シアターで開催され、第2シードとなった井上は、対戦相手に元WBA世界同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34)=ドミニカ共和国=を指名した。

    式典に先立ち、シード4選手を発表がされた。シード選手4人は第1シードから順に、バーネット、井上、テテ、ロドリゲスの順で、全員がタイトルホルダー。

    シード選手同士は初戦では対決しないため、いきなり団体統一戦が行われる可能性はなくなった。また、ロドリゲスの相手はIBFの指名挑戦者であるモロニーに決定している。

    式典では第1シードから相手を指名していく方式で進められ、まずバーネットがドネアを選択。続いてグレーのスーツで登場した井上が「フアンカルロスパヤノ」と指名した。
    感想を問われた井上は「このトーナメントに参加できてとても興奮している」と英語で答えた。 (以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000190-dal-fight 


    【WBSS初戦カードが決定 井上尚弥は元WBAスーパー王者パヤノと対戦】の続きを読む

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