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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/09(日) 11:45:36.22 ID:CAP_USER9
    「ボクシング・WBCシルバー・スーパーフライ級タイトルマッチ」(8日、イングルウッド)

    現役復帰した元世界3階級制覇王者の井岡一翔が8日(日本時間9日)に米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催された興行「スーパーフライ3」で復帰戦に臨み、
    3回にダウンを奪うなど3-0の判定で、王者マクウィリアムズ・アローヨ(32)=プエルトリコ=に完勝した。

    米国に渡った井岡は以前よりも攻撃的なスタイルに変貌。2月に元WBC世界同級王者のカルロス・クアドラス(メキシコ)に判定勝ちしている強豪アローヨをテクニックだけでなくパワーでも圧倒した。
    3回終盤にはワンツーの右ストレートでダウンを奪い、試合を支配。

    昨年4月のWBA世界フライ級王座5度目の防衛戦から約1年半ぶりの試合は未知のスーパーフライ級でもあったが、世界トップレベルにあることを証明した。


    昨年大みそかに電撃引退した井岡は6月20日に都内で会見し、現役復帰を表明。
    今後は米国を拠点とし、スーパーフライ級で日本初の4階級制覇を目指すことを明言した。
    スーパーフライ級ではWBAですでに2位にランクされているが、この勝利で他団体にもランクされることは確実。次戦での世界挑戦が現実味を帯びてきた。

    井岡の通算戦績は24戦23勝(13KO)1敗。アローヨは21戦17勝(14KO)4敗。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000062-dal-fight 

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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/08(土) 00:13:03.80 ID:CAP_USER9
    9月2日(日)エディオンアリーナ大阪で開催された正道会館主催『第37回全日本空手道選手権大会2018』。今大会にはジュニアの
    チャレンジ(新人)クラスから一般マスターズの部まで総勢904名の選手が集結した。


    かつての『K-1』を彷彿とさせるライトアップ演出や、軽自動車やダイヤモンドをはじめとした豪華賞品が優勝者に贈られるなど華々しく
    開催されたこの大会。終了後、K-1の生みの親である正道会館の石井和義館長、そして大会実行委員長である西尾直・奈良支部長に
    大会運営についての話しを聞いた。

    石井館長は「この大会は全て支部長たちのアイデアや意見から生まれた大会です。(私自身の)今後の構想は特にありません。
    今は支部長たちが頑張っておられるので、私は支部長たちの(運営や進行を)見守る立場です。アドバイスは送りますが何もしません」と、
    意外にも大会演出などには関わっていないという。

    「私自身は、K-1やDynamite!!など自分自身に利益を生み出すイベントは卒業したと思っています。世界中にいる、過去K-1に関わり
    (現在は他のイベントを)開催しておる人たちにも同様にアドバイスは送っています。少しでもお手伝いが出来れば、と思っております」と
    アドバイスを送るのみと語る。

    大会中は基本、観戦に努めたが、時に進行や演出について指示を出すシーンもあり、かつてのK-1プロデューサーとしての姿も垣間見えた。

    石井館長は「みんなが僕を超えて、各先生方や選手が心から喜ぶ大会を作って欲しい」と弟子たちに期待を寄せた。

    大会実行委員長であり演出・構図を主に担当する正道会館の西尾直支部長は、「(K-1全盛の頃の)かつての正道会館の輝きを取り戻し、
    再び空手界をリードしていきたい。『あそこで戦いたい』という夢のある場を提供したいですね。本気でアマチュア日本NO.1の大会を
    目指しています」と、今後の展望を語った。

    かつて一世を風靡したK-1。その母体となっている正道会館の大会だけに、今後もどのような進化を遂げるかが注目される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000004-gbr-fight

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    686: 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/09/06(木) 11:18:39.10 ID:ebk7zis6K


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    1: 名無しさん@恐縮です 2018/09/02(日) 23:20:37.03 ID:CAP_USER9

    9月17日(月・祝)千葉・舞浜アンフィシアターで開催される異種格闘技戦イベント『巌流島』の対戦カードが一部変更となった。

    今大会で行われる『全日本武術選手権大会』に総合武道・空道を代表しての出場が決まっていた加藤和徳(32=空道)が
    練習中に肩鎖関節脱臼の怪我を負い、全治2カ月と診断されたため欠場。

    空道連盟では急遽代わりの選手を検討し、全日本体力別-260クラスで準優勝した渡部秀一(大道塾岸和田支部)の出場が
    決定した。

    渡部は前回の空道世界大会で、UFCファイターのアダム・カリエフとも対戦しているベテラン選手で、左フックと 絞め技が得意。
    上位進出を何度も果たしており、2013年の全日本体力別では加藤から絞め技で一本勝ちを奪っている。
    1回戦では鈴木渓(柔道)と対戦。 (中略)

    もう1名、YUSUKE(合気道)が出場を辞退。本人はやる気満々だったが、所属する合気道の道場の上層部より他流試合の
    禁止の通達があり、強行すれば除名処分にもなりかねないという理由だ。

    代わってTeam DATE武術兄弟・七男の魔破DATE (スピードレーサーデイト)の出場が決定。
    謎のインド王族武術をバックボーンに持つ魔破はキックボクシング、シュートボクシング、
    MMA(総合格闘技)で試合を行っている。1回戦では蓮見隆太(CACC)と対戦する。

    https://efight.jp/news-20180901_303312

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    1: 名無しさん@恐縮です  2018/08/30(木) 16:42:47.73 ID:CAP_USER9
    世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太が所属する帝拳ジムは30日、都内で会見を開き、村田が10月20日(日本時間21日)に米国・ラスベガスで、同級2位のロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦を行うと発表した。

    ブラントの戦績は24戦23勝(16KO)1敗でWBAの指名挑戦者。会見に出席した村田は「ブラントは攻防にまとまっていて、KO率も高い。いい試合をして指名挑戦者をクリアすることで、次につなげたい」と必勝を誓った。

    村田陣営は当初、ブラントに勝っても村田の評価が高まらないことなどを懸念して対戦を拒否する意向を示していた。しかし、タイトル剥奪の恐れがあることなどから方針転換し、村田も「まずはこの試合に集中する」と意気込んだ。

    村田陣営が標的にしているのは、9月15日(日本時間16日)に対戦する2団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と挑戦者サウル・アルバレス(メキシコ)の勝者。帝拳ジムの浜田剛史代表は「ミドル級で1番強い王者と村田の試合をみたいとブラント戦で思わせたい」と述べた。

    http://www.sankei.com/sports/news/180830/spo1808300035-n1.html

    【村田諒太が10月20日に2度目の防衛戦 同級2位のロブ・ブラントと米ラスベガスで対戦】の続きを読む

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