ニュース

    キャプチャ

    1: 名無しさん@恐縮です 2020/02/23(日) 14:58:36.59 ID:QIUbyq/q9
     ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(34=米国)と元3団体統一ヘビー級王者タイソン・フューリー(31=英国)が対戦。

    世界が注目した全勝同士の再戦はフューリーが7回1分37秒TKOで制し、新王者となった。

    戦績は30勝(21KO)1分け。11度目の防衛に失敗したワイルダーは42勝(41KO)1敗1分けとなった。

     序盤から前に出て左ジャブをヒットさせたたフューリーが主導権を握り、3回に鮮やかなワンツーでダウンを奪うと、5回には左ボディーでダウンを奪う。7回にワイルダーをコーナーに追い詰めたところで相手陣営が棄権を申し入れた。 (全文は以下リンク先参照)

    https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/02/23/kiji/
    20200223s00021000308000c.html



    【【ボクシング】タイソン・フューリーがデオンテイ・ワイルダーに7回TKO勝利 ワイルダーの無敗記録が43戦で止まる】の続きを読む

    56756879

    1: 名無しさん@恐縮です 2020/02/15(土) 15:10:59.75 ID:bBojJ6ui9
    2月15日(土)、TOKYO FM『TOYOTA Athlete Beat』にRISE世界フェザー級王者・那須川天心(21)が出演。

    強い男は限界の中で何を選択しているかをテーマにメイウェザー戦や江幡塁戦のエピソード、勝ち続ける秘訣などを語った。 (中略)

    プロ公式戦無敗を続ける那須川は、その強さの秘訣を聞かれると「試合は何も考えない。意識するのは練習。考えちゃうと0コンマ何秒か遅くなってしまう。

    普段から無意識でできるくらい練習で植え付ける。
    パンチの打ち方、戻し方、姿勢、相手の攻撃をどう読むかなどを意識してやっていますが、 2週間から1ヶ月それを意識して練習していると、人はあるとき無意識で出来るようになります」と意識する練習と無意識の試合であると語った。

    僕は天才とか言われたりするけどフィジカルトレーナーには『身体能力は並』と言われます」と意外な発言。

    その中で強さの秘訣のもうひとつの答えに「試合中は無いけど、試合前の恐怖心があります。
    勝つために何をしようと常に考えて練習していて、そこで補っているというか、そこは人より優れている部分かなと思う」怖さを補うために練習を工夫し集中するのだと語った。

    更に「常識の範囲内のことはしたくはない。みんなが持っている常識を覆したい。 人が決めたものはあまり好きじゃないです。
    僕はスタイルはキックボクシングですが、それよりも那須川天心という戦い方を得られたのかなと思う」と自身の戦い方まで振り返った那須川。 (全文は以下)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00000003-gbr-fight 

    【那須川天心「僕は天才とか言われたりするけどフィジカルトレーナーには『身体能力は並』と言われます」】の続きを読む

    544

    1: 名無しさん@恐縮です 2020/02/11(火) 17:26:21.88 ID:aqH3HjGf9
    「引退した時、俺が史上最高のヘビー級ボクサーだ」と米メディアに語る

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は今月22日に元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)との“世紀の再戦”を迎える。
    各所で舌戦を繰り広げていた2人の戦いまで残すところ10日余りとなったが、ワイルダーは「ヘビー級最強ボクサー」を宣言するなど、相変わらずのビッグマウスぶりのようだ。海外メディアが報じている。

    引退した時、俺が史上最高のヘビー級ボクサーだ」というワイルダーの言葉を伝えたのは、米専門メディア「ボクシングシーン.com」だ。

     記事ではワイルダーは「俺がボクシングから去った時、俺はヘビー級史上最高の男として知られることだろう。それが俺の目指すところさ」と発言しているという。同級レジェンドには、マイク・タイソン、ジョージ・フォアマン(ともに米国)などがいるが、引退時には過去の名選手をも自身が上回っていると考えているようだ。

     さらに続けて「俺が引退してしまうと、人々はうろたえるだろう。だって、俺の戦う姿をもう見られないからな。だから、現役でいる間はファンに多くのものを与えていくつもりさ。ボクシングの歴史において、俺が最も強い拳を持った男さ」と語ったという。

     22日に再戦するフューリーは、
    43戦のキャリアで唯一白星を逃し、引き分けに終わった相手だ。(全文は以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00104340-theanswer-fight  


    【【ボクシング】タイソン・フューリーとの“世紀の再戦”を迎えるデオンテイ・ワイルダー「引退した時、俺が史上最高のヘビー級ボクサーだ」】の続きを読む

    323

    1: 名無しさん@恐縮です 2020/02/09(日) 22:04:10.16 ID:x0WeO/Ib9

    【柔道 グランドスラム・パリ大会最終日 ( 2020年2月9日 )】

    男女計7階級が行われ、男子100キロ超級3回戦で影浦心(24=日本中央競馬会)が五輪2連覇中のテディ・リネール(30=フランス)を破る大金星を挙げた。
    リネールが国際大会で敗れるのは、2010年9月の世界選手権無差別級決勝で日本の上川大樹に敗れて以来、約10年ぶり。連勝は154で止まった。

     試合は規定の4分間で両者ともにポイントと指導がないまま、ゴールデンスコアの延長戦に突入。延長40秒、影浦はリネールの内股を透かし、技ありを奪って勝負を決めた。リネールの地元パリでの大会は、試合途中から大きなテディ・コールが鳴り響くなど、影浦にとっては完全アウェー。そんな逆境をはね返しての勝利に、影浦はもちろん、コーチボックスの井上康生監督も思わずガッツポーズを繰り出した。 (全文は以下リンク先参照)

    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/02/09/kiji/20200209s00006000419000c.html
     




    【【柔道】影浦心が10年間負けなし154連勝中のテディ・リネールを破る大金星を挙げる】の続きを読む

    33

    705: 実況厳禁@名無しの格闘家 (アウアウオー Sadf-L9ne) 2020/02/08(土) 01:06:23.52 ID:4YxJHPvxa
    キングレイナが100キングレイナならいつきちゃんは10キングレイナなのでまだ大丈夫 
    2月7日にインドネシア・ジャカルタで開催されたONE Chmpionship「ONE: WARRIOR’S CODE」において「格闘代理戦争3rdシーズン」で優勝し、ONEとのプロ契約から連勝を続けている平田樹(K-Clann)が、ナイリン・クローリー(ニュージーランド)にパウンドの連打を浴びせて勝利した。

    試合結果だけを見れば「完勝」と言える内容だが、試合前の紆余曲折もあり、課題も残した勝利だった。

    事前に発表されていたビー・ニューイェン(ベトナム/アメリカ)から急遽変更した相手は典型的なストライカーであるクローリー。ONEの下部リーグウォリアー・シリーズから本戦へ上がってきた選手である。直前の対戦相手の変更というアクシデントに加え、平田自身も今回、計量を不通過というミスをおかしてしまった。

     厳密には体重オーバーではないが、ONE Championshipでは出場前の選手に体重チェックと尿比重をクリアすることが義務付けられている。
    尿比重のチェックは、総合格闘技の減量で日常的に行われている「水抜き減量」を防止するためにある。
    防止理由のひとつは、水抜きでクリアした体重を試合直前に増やすという階級制での不平等を防ぐため、もうひとつは急激な水抜きによる減量~増量という危険行為から選手の身体を守るためである。  

    今回、平田は体重チェックを問題なくクリアしたが、尿比重の計測をクリアできなかった。

    もちろん意図的ではなかったものの、平田がこの尿比重のハイドレーション・テストに引っかかってしまったことにより、アトム級契約(52.2kg)からキャッチウェイト53.4kg契約に変更となり、対戦相手のクローリーの同意を得て、試合が行われることとなった。

    精神的に揺さぶられる要素はあったものの、コール時には両手で観客を煽るポーズも。(中略)
    再びスタンドでの攻防でも、体力を削られたクローリーへ容赦なくヒザ、投げを放っての袈裟固めから、腕をロックして小さな鉄槌連発と本領発揮。
    手応えの掴んだのか、ラウンド終了のゴングを耳にすると、立ち上がり観客を煽るように突如、踊りはじめた。

     本人によると無意識でハイになって行った行動、いわゆる「ファイターズ・ハイ」だったそうだが、まさに「その娘、凶暴につき」である。(中略)

    笑顔で臨んだ3ラウンド。平田がダブルレッグで簡単にテイクダウンをとると、バックマウントから鉄槌を連打したところでレフェリーが試合をストップした。

     初のKO勝ちでデビューから無傷の3連勝。今回の計量失敗による契約変更には「アスタリスク」が付く勝利という意見も少なくないだろう。しかし平田にとっては、対戦相手の変更、計量の失敗とトラブル続きの上での勝利を、次のステップアップのための試練の一環と捉えるべきだろう。 (全文は以下リンク先参照)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00010003-abema-fight&p=1



    【【ONE】平田樹が計量ミスするもナイリン・クローリーに勝利】の続きを読む

    このページのトップヘ