ブラジリアン柔術

    903: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/03/28(木) 15:56:28.97 ID:YD2u+ePJr
    茶帯昇格


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    2: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/02/24(土) 20:13:36.23 ID:NVeW+z0sd
    黒帯斎藤裕


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    1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/15(月) 12:10:49.06 ID:LDXJvxCX9
    グレイシー一族の名はブラジリアン柔術(BJJ)と同義で語られ、現在65歳のヒクソン・グレイシーは格闘技界で伝説的な存在だった。1980年の初試合以来、彼は世界を股にかけて戦い続け、その非公式な戦績は400戦以上無敗とされている。(中略)

    だが今、ヒクソンは勝ち目のない強敵と向き合っている。彼が手の微妙な震えに気付いたのは、3年近く前のことだった。翌年、彼の主治医はパーキンソン病の診断を下す。
    モハメド・アリもパーキンソン病と関連する敗血症性ショックで亡くなっている。

    ヒクソンが病状告白をしたのは今年の初め、キーラ・グレイシーのPodcastでのインタビューだった。パーキンソン病は脳の神経細胞が損壊する神経性の疾患で、ドーパミンが減少、脳の動きに支障が生まれる。手に震えが起こり、身体の動きがままならなくなるという病気だ。正しい治療をしないと、10年にわたって寝たきりになることもあるし、寿命は短くなってしまう。

    ボクシングやMMAのような格闘競技で受ける頭部への衝撃がパーキンソン病とどのように関係するかは、1817年にジェイムズ・パーキンソンがこの病気を発見したときから
    議論されてきた。その後の研究で、頭部へのダメージがパーキンソン病発症のリスクを増加させることが明らかになっている。

    続きは
    https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40437/1/1/1

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    915: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/01/12(金) 19:52:06.54 ID:fAgW/G9e0
    イゴールの水抜き見たけどそら公開計量は出なくていいわ


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    58: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/01/08(月) 13:13:17.17 ID:J25C+Zy90
    クレベル契約切れか
    年齢的に悩むな今更UFCいくかね


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