総合格闘家

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    1:名無しさん@恐縮です 2020/05/22(金) 20:42:24.90 ID:truzamLN9
    元レスリング世界女王で、総合格闘家の山本美憂(45)が22日、自身の公式インスタグラム(@miyuu_krazybeeee)のストーリーズで、フォロワーから4度目の結婚を祝福される画像を投稿した。

    自身の非公開のアカウント(@miyuu_yamamoto)の画像で、夕日を背景にお相手のグアムを活動拠点に置く、米国人総合格闘家、カイル・アグオン(31)とのツーショットを披露し、「とてもいい1日でした」とつづった。 (全文は以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-05220133-sph-spo  


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    1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/19(火) 20:00:29.05 ID:+sfINtUf9
    格闘家の菊田早苗が、18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で切り取り報道があったとして反論している。

     問題となっているのは、『スッキリ』で菊田が、16日に妻への暴行の疑いで現行犯逮捕されたタレントのボビー・オロゴン容疑者について語った一幕。

    菊田はボビー容疑者の格闘技の師匠として知られているが、この日VTR出演した際には、夫婦仲について、「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」「ありとあらゆる面で、自分が仕切っている」と普段のボビー容疑者の様子について指摘していた。

     しかし、この発言がネットニュースになると、菊田は自身のツイッターで、「自分の出た記事酷い」と苦言。

    「厳しい一面はもちろん奥さんからも聞いたことはあります」という発言について、「僕は真相も分からないのに、友達のボビーにマイナスになるような事は一切発言してません。
    亭主関白やアフリカの文化の違いをDVに繋げる見出しにするのは酷い
    」とした。

    さらに、菊田は「『スッキリ』では自分のボビーに対する印象を聞かれたので、彼の良い話しを沢山したのに一つも使われず」と切り取り報道があったと告白。

    「ボビーの亭主関白的なものはDVに絡めてネガティブに全面的に使い良い部分は全てカットした映像を更にカット」とし、自身のユーチューブチャンネルにアップした動画の中でも反論し、改めてボビー容疑者の人柄について語った。 (全文は以下リンク先参照)

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18282009/  


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    1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/17(日) 16:37:49.97 ID:WOVGE6Uh9
    UFC、PRIDEなどで活躍したケビン・ランデルマン(米国)のUFC殿堂入りが発表された。 (中略)

    「UFCホール・オブ・フェーム」の「パイオニア」部門で殿堂入りを果たしたランデルマンは、オハイオ州立大学時代にNCAAディビジョン1で2度優勝に輝いたレスリング出身の総合格闘家。

     師と仰ぐマーク・コールマンの勧めで1996年に「Universal Vale Tudo Fighting」で総合格闘技デビュー。
    ワンデートーナメントでいきなり優勝すると、1999年3月からUFCに参戦。
    1999年11月19日の「UFC 23」でピート・ウィリアムスに勝利しヘビー級王者となった。
    2000年11月17日の「UFC 28」でランディ・クートゥアーに敗れ王座陥落も、2002年9月からPRIDEに参戦。

     2004年4月25日の「PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦 ヘビー級グランプリ1回戦」では、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ戦以外負けなしだったミルコ・クロコップを相手に、1R 左フックでダウンを奪いパウンドでKO勝ち。
    番狂わせを実現した試合後に、リング上で熱いマイクアピールを行ったことで日本でも印象深い。 (中略)

     俺がこの試合に臨む前、怖かっただろうと思っただろう? その通り、怖かったよ。俺もみんなと同じように、1人の人間だ。でもな、YOU! YOU!! YOU!!! お前らのために、俺は闘っているんだ。

    お前らのためなら、地獄を見てもいい。

    そして、その地獄を潜り抜けて天国を見ると決意していたんだ。また、お前らのために戦うぜ。愛してる。また会おう。ありがとう!」  (全文は以下リンク先参照)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00010002-gkakutogi-fight 

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    1: 名無し募集中。。。 2020/05/06(水) 01:45:21.06 0
    総合格闘技 

    32戦 12勝(8KO) 20敗 引き分け0 


    キックボクシング 

    22戦 10勝(8) 13敗 引き分け0 ←なぜこんなに弱くなった? 
    ボブ・サップ(Bob Sapp、1973年9月22日)は、アメリカ合衆国のキックボクサー、プロレスラー、総合格闘家、タレント、俳優、元アメリカンフットボール選手。

    コロラド州コロラドスプリングス出身。

    元はNFL選手であったものの、日本では2002年からの格闘技の活動から大いなる人気を獲得。

    ニックネームは「ザ・ビースト」。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/ボブ・サップ



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    1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/01(金) 15:31:41.46 ID:0JPnrOgV9
    桜庭和志「グレイシー一族撃破」から20年(3)

    90分に渡る死闘として語り継がれる「伝説の桜庭和志vsホイス・グレイシー戦」から、本日5月1日で20年が経った。 

    1993年にプロレスラーとしてデビューした桜庭は、当時地味な職人肌のスタイルだったこともあり、
    あまり目立つ選手ではなかった。
    だが、ヒクソン・グレイシーと?田延彦の初対決の舞台となった『PRIDE.1』が開催された1997年、大きな転機を迎える。

    横浜アリーナで行なわれた総合格闘技イベント『UFCジャパン』で、桜庭はカーウソン・グレイシー柔術黒帯のマーカス・コナン・シウヴェイラに勝利。

    さらに試合後、「プロレスラーは本当は強いんです!」というキラーフレーズを放ち、一躍脚光を浴びる存在となった。

    そして、1999年には『PRIDE.8』でホイラー・グレイシーに完勝。試合後、桜庭はヒクソンに対戦要求したが、これは実現せず。しかし2000年、無差別級トーナメント『PRIDE GP 2000』でホイスとの対決に臨んだ----。

    「どうやら桜庭というプロレスラーは強いらしいぞ」

    そんな噂がジワジワと広がるなか、桜庭の師匠である高田が何もできずに完敗を喫したホイス・グレイシーと『PRIDE GP 2000』の2回戦で対戦することが決定した。 (全文は以下リンク先参照)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/98a32a91f68c6e8de1ce3fa65517983e9d7c744b 


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